Month: 8月 2014

FPSのグラボ選び

PCでゲームをする上で、パーツ選びは重要な要素です。
ソーシャル系のプラウザゲームなどなら、ある程度のPCで問題なくプレイできるのですが、バトルフィールド4(以下 BF4)等のような高グラフィックスを売りにしているようなファーストパーソン・シューター(以下 FPS)では、PCの性能以上にグラフィックボード(以下グラボ)の性能が大きなウェイトを占めてきます。
最近はCPUにグラボの機能を統合したAPUという物が多く使われている様に思いますが、それらの物はある程度のグラフィック性能を持っていますが、BF4等の様なゲームをプレイするには非力です。

グラボ選びは、中のチップを何処のブランドにするか?(NVIDIAかATIか)
を決めることに始まります。
ゲームの為にグラボを買うのであれば、NVIDIAを選べば間違いが無いと思います。
NVIDIAはGeforceシリーズを出しているチップメーカーで、Geforceに最適化されているゲームが非常に多く見られます。
また、発売後のバグ取りもGeforceが先で、ATIのRADEONは後回しという感じです。
ですが、PCの安定性の面ではRADEONが優っている様に思います。

NVIDIAかATIかの何れかに決めたら、アマゾンなり、楽天なりで検索をかけてもらうとわかりますが、非常に種類が多く分かりにくい品名なのがグラボです。
チップの名称、数値などには意味があり、そこから性能を読み取れば良いのですが、そんなの気にしないよと言う人は、純粋に値段で決めれば良いと思います。

BF4を快適にプレイするのに必要なグラボの金額は、3万~4万位で選べば問題ないと思います。現状で、グラボの性能=グラボの金額だからです。多くの人が参考にしているゲームPCおすすめランキングでもミドルスペックの価格帯が人気です。
10万円クラスのハイエンドクラスのグラボは、もはやマニア向けと言ってもいいでしょう。
世の中には、10万円クラスのグラボを2枚使い更なる高みを目指す玄人も存在します。

忘れがちなのは、グラボから発生する音。
グラボの性能=熱でもあったりするので、高性能なグラボは大きなヒートシンクに、大きなファンというのが常であったりします。
グラボがあまり活動していない時は静かだけど、BF4を始めるとドライヤーの様な音が発生する!!なんて事も存在します。
グラボの静かさ=値段でもありますので、同じチップで似たような見た目なのに、値段が違う場合、グラボを冷やすファンが高性能なものだったり、ヒートシンクが複雑な構造をしていたり等ひと工夫加えられたりします。
口コミ等を確認し、3万~4万円代のグラボを選べば、最高グラフィックは無理でも、快適な環境でPCゲームを楽しむ事が可能です。